カメラα7RIII
有効約4240万画素の35mmフルサイズ裏面照射型ＣＭＯＳセンサーや従来の約１．８倍の高速処理を実現した新世代の画像エンジンを搭載しており、読み出し速度を約2倍に高速化する新世代のフロントエンドLSIも採用しています。
新開発されたシャッターチャージユニットに加えて画像処理システムを刷新することで、有効約4240万画素の高解像で鮮明な画像を撮影することができます。
α9に搭載した新AFアルゴリズムを本機用に最適におこない、画像システムの刷新も寄与し、低照度時のAF速度や動体追随性能が飛躍的に上昇しており、高い性能を発揮しています。
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